怖いから目をつぶる

子どもの頃。初めてバッターボックスに立った時、怖いから目を閉じてしまう。でも、その怖さに勝って、よくボールを見据えないとバッティングにはなりません。ショートバウンドの捕球も同じです。
何ごとも球技ってそんな感じでしょう。怖いから目をつぶる。でも目をつぶっていたらゲームに参加できない。

自明の理です。

大人になって、世の中の変化に「見て見ぬふり」も、これに似てるかな。
しかも、球技なら「怖い」に勝つのが嫌なら止めちゃえばいいわけですが、人生の場合はそういうわけにもいかない。家族がいれば尚のことです。

まず、時代の変化に真摯に向き合うことでしょう。
納得できないこともたくさんありますが、小さな僕らは「時代」という海に漕ぎ出すしかない身の上です。

確かに、なるようになるもんでしょう。でも、高度成長期もバブルも終わり、二極化で少子高齢化な「これからの時代」においては、その「なるように」が悲惨なわけです。

たいていの球技がそうであるように、少しの間、「怖い」をこらえていると、知らず識らずのうちに「怖い」はどこかに飛んでいっているものです。

まずは「怖いから目をつぶる」からの離陸でしょう。

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