何はともあれ投票へ

6月21日(2017年)付けのweb版の東京新聞の記事です。

民進党横浜市議の伊藤大貴(ひろたか)さん(39)が二十日、横浜市長選(七月十六日告示)への出馬を表明した。カジノ反対などで主張が一致する共産党は、独自候補の擁立を見送って伊藤さんを支援する意向で、三選を目指す林文子市長(71)に対抗する勢力の結集をうかがう。だが民進内の足並みはそろわず、反カジノでは既に立候補表明している元衆院議員の長島一由(かずよし)さん(50)と伊藤さんの主張が重なり、複雑な構図になっている。 (志村彰太、梅野光春)
 「民進党の推薦はないが自主投票になり、出馬の環境が整った」。伊藤さんは会見で、このタイミングで決断した理由を述べた。
 民進は伊藤さんを支援する旧維新系と、林市長を推す旧民主系の意見がまとまらず、支援団体の連合神奈川は林市長の推薦を決定。下部組織の横浜地域連合は十九日の大会で、「市長選は労働組合の真価が問われる。林さんの勝利に向けて力を結集してほしい」と出席者に呼び掛けた。このため、伊藤さんは組織の後ろ盾なしのスタートになる。
 また元衆院議員の長島さんとはカジノ反対などで主張が重なり、ある共産市議は「野党共闘のためには候補の一本化が必要だ」と話す。だが、長島さんは本紙の取材に対し、出馬の取りやめを否定し、「政策本位の選挙戦で他候補との違いを出す」と話す。
 こうした中、伊藤さんは既存の市民団体の連携などで支持層拡大を急ぐ。共産系の市民団体「市民の市長をつくる会」や市民連合横浜☆ミナカナなど複数の市民団体は伊藤さんを応援すると表明。両団体などは十六日夜の集会で、カジノ反対や横浜市立中学で未実施の給食完全実施など、四項目の政策要望を発表した。
 現職の林市長は自民、公明の両党の推薦のほか、経済界の支援も受けて選挙戦に臨む。自民市議は「どの候補が出ようとも、これまでの林市長の実績を訴える戦い方は変わらない」と話した。

主要候補といわれている3人のうち、現職を除くお二方は「カジノ反対」で一致ですが、誰も「ストップ・新市庁舎」とはおっしゃらない。たぶん、当時の「豊洲移転」にあたるのはこれで、小池さんは果敢にここに突っ込んでいって「小池劇場」の幕を開けたのでしょう。そして、ヨコハマではそういうことは起こらない…ということが、このことに象徴されているのだと思います。以前のエントリーにも書かせていただいたように、だからといって突っ込んでいったら、それなりの抵抗に遭うのでしょうから、しかたがないといえば仕方がないのですが、幕が開かないのも事実です。

何かが変わるぞという期待感が満ち満ちてくることもなく、市民ファーストの会が立ち上がって大勝利みたいなことも起こらないのだと思います。民進党さん、共産党さんのバラバラ感がより鮮明になるだけかな。ひょっとしたら現職がこのままで閉塞感倍増です。

(でも、現職が当選すれば、そこからが不祥事・スキャンダルの暴露大会でしょう。なんで、こんな大ごとが表沙汰にならないんだろうっていう事案がいくつもありますからね)

さて

でもね。超「消去法」的でもいいから、投票には行くべきです。
この難局に自分をして「舵」から手を離すような行動をとると、案外、そうしたことが習い性になって、自分のライフデザインそのものが成り行き任せ、他人任せになってしまいますからね。

「死ぬかも」という局面だと思って、まずは投票所へ。万難を排した方がいいと思います。

(たぶん、横浜市に限らず どこの自治体、国政選挙でも、この国内のことなら局面はそう変わらないと思います)

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