大きいほど美味しい

suikaもう10年も前ほどになりますか。ある年の夏、やたらとデカい、そして瑞々しいスイカに当たりました。6L。直径=40cmくらいはあろうかというスイカ。それが芯から皮に至るまで変わらぬ美味しさを保ち、なるほど、これはウォーター・メロンだというくらいに水分、豊か。
何キロあったんだろう…奥さんとふたりで食べきるのに約1週間ほどもかかった…特に奥さんはスイカが大好物ですから「スイカ腹」になるくらいに食べるのですが、それでも1週間くらいかかった代物(でも、ちっとも飽きることはありませんでしたが)。酷暑の夏に、冷たいスイカは何よりの恵みでした。

写真は、そのスイカについていた詞書です。

「スイカは大きければ大きいほど美味しいと信じて作ってきました」

なんと潔い、益荒男ぶり…この「信じて」が、美味しさの源でしょう。採算性ではない芸術としてのスイカ…暑い中を収穫するだけで大変だったと思います。もちろん、育て上げるまでの端正…しかも農協的な指導に背中を向けたようなスイカ…

つくづく有難く思った夏でした。

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