根治を可能にするものではない

自動車、原子力(電気)と負けが込んで、ついに都市再開発事業(地所さん)に宣戦布告されてるような状態にある「安部さんたちの背後にいる勢力」。小泉さん&細川さんの(背後にいる勢力)優勢から、このご時世の「全面対決へ」という混乱を避けたかったアメリカ合衆国が、ある種の調停に入って、安部さんに解散・総選挙を提案したといわれています。

ホントウに解散して、岸田さんあたりが首相になり、半分くらいの閣僚(党三役)が非・安部さんな人事になれば、その噂も本当だったんだということになるのかな。確かに民進党さんが対抗馬になりそうもありませんから、やりやすくはありそうです。適度に大負けしそうですから、安部さんも辞めやすいでしょう。

そうなれば、少しモラトリアム期間が長くなりますかね。
でも「闇市から」を避けることができるようになるわけではありません。

何せ「闇市から」の源は竹下さんのプラザ合意くらいから始まって、この国の負け(失策)が込んでの当然の帰結、因果応報です。「覚えて慣れる」では就業できない時代に即した教育もデザインできませんでしたし、ベイシック・インカムみたいなものも施策にできませんでした。

たいていの人は、最も若い就業者を含めて、よほどの変わり者であり、また、ルートを外れるだけの資金力を持つ者(資金力を持つ家に生まれることができた者)でない限りは、今もマニュアル・レーバーに参加することで収入を得ています。

工業生産時代を終えようとしている国の宿痾みたいなもんですが、ここは本当に難しい…

時代が進むごとに混乱し、鬱積は溜まり、一触即発の状況になるでしょう。幕末の打ちこわし、日露戦争直後の日比谷焼打事件、大正期の米騒動など、このおとなしい日本でさえ、これまでに、いくつかの大衆暴動的な騒乱事件は起きています。

安部さんたちの背後にいる勢力の横暴が止み、挙国一致内閣ができれば、モラトリアムは効くようになるでしょう。ただ、それはモルヒネの注射を打つことではあっても根治を可能にするものではありません。

このことを胸に刻んでおかなければ…

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