10年先の話しではない

僕らは過保護の子どものような存在なのでしょう。
現在の若者は大変そうですが、僕らが若い頃の「アルバイト」なんて無責任の極みみたいな就業態度でした。
有権者としても、その資格を査証されたことはありません。消費者の立場になっても同様です。
年功序列の終身雇用制度でしたし、地域の業界団体も強固な壁をつくっていましたから、地域の中小企業に働いていても命がけの競争とは無縁。良くも悪くもビリにやさしい体制の中で収入を得てきました。

そういう環境で育ってきた僕が56歳です。
そして、そうした僕から見ても団塊の世代は頼りにならないし、大学生くらいの若者に「抜かれるぞ」という危機感を感じることはありません(もちろん、稀にはそういう人もいるんですが、ホントに「稀」です)。

しかも、現況のこの国は未曾有の難局にあります。難問山積なのです。

たぶんダメでしょう。「闇市からのやり直し」と思う所以です。

やはり、原発事故の廃炉作業に、その切っ掛けとなるような何かが起こるのでしょうか。それとも、すでに起こっていて、そのことが隠しきれなくなるのでしょうか。

いずれにせよ、10年先の話しではないように思います。

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