やさしい街の一部になりたい

たぶん一度は焦土と化すだろうヨコハマ都心。でも、静かに「始まり」を感じる街もあります。
ただ、リハビリ散歩で毎日のように6年間、横浜市内、東京23区あるいは三多摩あたりを隈なく歩いても、そういう可能性を「街という面」で感じるところは、そんなに多くはありません。さらに「仕掛けなく自然発生的な」ともなると、ごくごく稀で、片手でも余るといった具合です。

でもね。あることはある…ヨコハマにもある。

都市的な利便性に恵まれているのに、自然的な環境にも恵まれている。鳥類や動物たちも豊富で、猫町でもある。
小さくて真摯な教会がいくつかあって、鐘をつく寺がある。シュタイナー学校のような立派な学校がある。
真面目に技能に取り組む若者が複数いて、ビジネスではない、いいBarやcafeを切り盛りしている若者も多い。しかも、その数が増えている。
ナンで食べられる美味しいカレー屋さん、パン屋さんがあって、ラーメン屋さん、洋食、鰻屋さんがある。この分野においては老舗もある。
街かど本屋さん、古書店がある。魚屋さんか、八百屋さんで個人店がある。お米屋さんがある。

あるにはあるんですよ。
ぜひとも「枯れないように」したいんですが、恐らく「知られてない」からこそ乱されずに済んでいるところもあるんでしょう。難しいところです。

静かなままに盛り上げていく方法ってないのかな。
少なくとも、従来の「まちづくり」発想じゃないし、このままを愛でてくれる人にだけに、そっと発信していく感じでしょう。

やさしい街の一部になりたいな。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中