せめぎ合い

おぼろげながら「構図」は明らかになってきたように思います。

ある記者会見で、小池知事は林横浜市長とは「長年のゴルフ友だち」と仰っていました。話を聞いたら歓迎の意向だったが「お立場があるから」と言っていた「話を聞いた横浜市役所関係者」が「林市長だったのかな?」と推測できました。だとすると、その「お立場」を作っているのは、現在の横浜市役所の主流派を為す「お役人」で、森さんに小池知事に見せる前に「迷惑」とも受け取れる書類をちら見せしたのも彼らだったのかと推測できます。

そして、このお役人たちは「市長よりも官房長官で動く」といわれている人々でもあります。

一方、横浜市役所の現在の反主流派にあたるのは、僕が生まれた頃の市長さんである飛鳥田さんの元、今も横浜の屋台骨である「六大事業」を設計し、実施したブレインたちの後継に連なる人々。そして、そのブレインたちは、飛鳥田さんが東京都(役所)から招聘した人も含まれ、彼らは「市民自治派」と称されるお役人です。舛添さんまでの時代の反主流派で、今、小池さんに詳しい情報を流している人々です。

せめぎ合っているんでしょうね。激しいせめぎ合いだからこそ、マスメディアからもその一端が垣間見れる…

そして「現在のお役人の主流派」にコントロールされているマスコミ(芸能)の主流派も、反主流派の人たちに攻め込まれているようです。ジャニーさんは相変わらず「安倍さんと一緒」感がありますけど、明らかにSMAPの件は痛手でしょう。NHKも少しだけテイストが変わってきましたし、以前から反主流派なTBS、テレビ朝日、田中派的なフジTV系も番組の編成やワイドショーワイドショーの論調を変えてきました。

(ワイドショーは、大衆的な世論を牽引します)

安倍さん、安倍さんを担いでいるお役人、三菱系、名古屋を中心にするY組…

彼らはどこまで強いのかな。

でも、原発廃炉という難しい問題を抱え、震災復興は加算されていく、その中でオリンピックはやらなければならい。そして少子高齢化。企業利益優先の「無人化」の進捗…などなど。その負荷に安倍さんどこまで耐えられるのかな。

それにしても、国民は権力闘争の道具みたいですね。平時の「人間の盾」ともいえる。小ささ故の切なさを思います。

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