そんなに時間はありません

都市計画の、建築の、公共政策の、そして、アート・マネジメントの、僕が日常的に会う専門家のみなさんに共通しているのは

「次の東京オリンピック後には、あるいはもっと早くにか、この国は『敗戦直後からやり直し』になるような経済的なカタストロフに見舞われること」
「政府も自治体も、どの分野でも、お役所は、権限を与えられたアマチュアが仕切るようになって、直面する問題に解決力を持たないばかりか、これまでに積み上げられてきた良き部分(機能している部分)までも、無邪気に破壊していっている」

このことだけは、みなさんが異口同音に繰り返されていることです。
実際に、みなさん怯えてもいらっしゃいます。

物理的に「震災」の確率も高く、国外脱出という人も少なくなりません。
すでにカナダへの永住は厳しくなりつつあるので、南米のスイス=永世中立国「コスタリカ」の移住を目指している方もいらっしゃいます。

そして、みなさん「まさか、こんなになるとは思わなかった」と嘆かれます。
「こんなになる」?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、彼らには職業柄、数年後のこの国がビジブルに見えているのです。

どうやら、首をすくめてやり過ごせつほどの苦境ではなさそうです。
思い切った生活アジャストと、苦境を乗り切る「メシの種」の準備を。

ホントに、そんなに時間はありません。

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