新しい役所

市場関係者の怒りを前に、それでも、お手元の資料の参照を呼びかけ、資料の読み上げしかできない東京都の職員に、ある種の限界を感じます。
アマチュアが慣習と指導に則ってお役人をやっているだけ。でも、彼はそれでは対応できない、彼にとっては「新しい状況」に置かれているのです。

何も「市場」関連だけがこうなっているわけではありません。様々な分野でこうした状況が続きます。
責任者たる首長さんだけが責任を問われるのではなく、お役所に勤める人の誰が「責任者」になるかどうかはわからない。まさに状況が変わってきました。

「役所」という箱は何があっても潰れることはないのでしょうが、人事や仕事の進め方は刷新されるのでしょう。
もちろん、これまでの役所と仲良くやってくることができた政治家や地域の企業も淘汰されるのだと思います。

小池さん以来、明らかに動き出していますし、アマチュアには対応不能な問題が続々と表面化です。

たぶん蓋を開けてみれば「ただの権力闘争」ですが、大きく流れが変わることには違いありません。

まぁ、奢る平家も久しからず。安倍さんたちがド安定な与党になった時が終わりの始まりだったんでしょう。

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