仕事がなくなる

小型のドローンが人々を追い、頭部に激突して爆発。人々を殺傷する…。すでにアフガニスタンでは実験段階に入っているともいわれていますが、たぶん、これが第二次世界大戦で発明された「爆撃」「無差別爆撃」という戦術にあたる「第三次世界大戦の新しい攻撃パターン」になるのでしょう。

兵士が銃や小銃を構えて、物陰に隠れ敵を狙う戦闘は過去のものになり、彼らは戦場から遠く離れ、安全なコントロール・ルームにいて、殺戮されるのは市民だけ。そして、兵士は「軍団」ではなく、少数のコントローラーだけ。軍隊でさえ「無人化」なのです。

「憶えて、慣れる」仕事の全てがなくなり、それ以上にAI(人工知能)とロボットが介入あるいは代行する仕事は、彼らにとって代わられるでしょう。彼らは食事をせず、休みを必要とせず、娯楽を欲することもありません。もちろん、眠気に襲われることもなく、風邪で寝込むこともありません。

きのうまで「マニュアル・レーバーを覚えて、慣れる」が奨励されていたようなこの時代ですから、多くの人々が、近い将来、収入源を失う可能性が高くあります。

ホントはオリンピックどころじゃないんでしょうね。たぶん現状の僕らは少子高齢化の衝撃についても(想像ができなくて)軽く考えてしまっていますが、実際は、この「衝撃」に「無人化」の流れが重なり、政府、たいていの自治体に金はなく、そして、下手をすればハイパー・インフレです。

僕は「終戦直後」を想定しています。

どうやって収入を確保するか、だけでなく、ライフスタイルのアジャストにも努力しておくべきでしょう。
臥薪嘗胆なサバイバルは続かないものです。

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