時代の流れ

あのとき、諸外国(先進国)に開国を求められたこと。やはり、このことが次の時代の導引となったのだと思います。

当時のわが国には「一国としての決定権」が集約している「ひとつの機関」がなく、幕府、天皇を中心とする「禁中」、場合によっては「諸藩」にも、その決定権があり、「国家としての決定権」は非常に曖昧な状態もので、実際にそのことが対外的なピンチと国内の混乱を呼び込んでゆく状況にありました。「国と国」が敵対的な関係になって話し合いをする想定がなかったのでしょう。しかし、その「想定外」が国を傾け、幕府はフランス、薩摩/長州藩などはイングランド、会津藩がプロシアなどバラバラに交渉を持ってた状況が、実際に、この国の分割統治を呼び込む寸前の状況をもつくっていました。

僕は、明治政府をほとんど評価していませんが、「一国の意思」を「ひとつの機関」に集約することは、わが国のあのときの「時代の要求」だったんだと思っています。

今という時代の「開国を求められたこと」にあたるもの…やっぱり「インターネット、SNSの汎用」なのかな。

このことがブラックボックスの「見える化」を促し、見えないから「なんでもあり」の時代を終わりにし、故に「〇〇のドン」の力を無化しようとしています。だからこそお役人と議員さんや首長さんに「お任せ」ではなく「都民ファースト」は、たった一人の私的な意見なのではなく、むしろ「時代の流れ」に沿ったオーガニックなコンセプトなんでしょう。

ただのブームではなく「東京都」のことは、恐らく時代を変えてゆきます。

(でも、時代の趨勢には沿った施策を打ち出しているのは小池さんの方なんですから…)

東京はあの頃の「京の都」なのかな。小池さんも芦屋の人ですが、そのことが返って「たんなるローカルではない」存在感を際立たせているようにも思います。

小池さんは、細川さんの日本新党の人であり、小泉内閣の環境大臣です。
三井さんや芙蓉グループも呼応しているから、缶コーヒー「プレミアムボス」のCMは日本橋から始まって勝鬨橋をくぐって、東京湾へ。タモリさんは「東京じゃないみたいだねぇ」とつぶやく。そして「この惑星の東京は見方によってはけっこうプレミアムだ」と続くのでしょう。

そういえば、小沢さんも再始動らしいし…
六代目山口組のキーマンも逮捕。裏社会でも何かの葛藤は続いているようだし、カジノを巡ってのことについても、谷垣さんの事故以来状況は変わってきているようです。

(もともと、時代の流れに逆行し、人工に過ぎるのは安倍さんたちの方ですからね)

来年、ヨコハマでは横浜市長選挙が行われます。官房長官の傀儡と目される市長さんの続投が続くのかどうか。その前に何かが起こるのか。

注視しておくべき事柄ではあると思います。

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