豊かさの「自家発電力」

すでに多くの人が「なんとなく」以上には気づいていらっしゃるとは思うのですが…
次の「荒れた」時代のダメージを少なくするのも、さらに、その後の時代を、それなりに楽しく生きていくのも、僕は高度成長期以来の「消費文化」との距離の取り方だなって思います。

ざっくり言えば「どれだけお金を払わずに楽しく暮らしていく」ことができるか。
遠方に旅行に行ったり、ディズニーランドに行かなければ楽しくなれないのか。ご近所散歩で面白がれるか。
園芸店に行って種や苗を購入してこなければガーデニングを楽しむことができないのか。ご近所散歩のついでに野の花から種を頂いてきて自分の庭をつくることができのか。

そのあたりをいかに洗練させることができるかどうか…

こうしたこととセットでミニマルを目指さないと、結果「独房」に暮らしていくようなことにもながちですからね。
ただの節約なのか、自らの読解力によって誰かにお金を払って楽しませてもらう必要がなくなったのかは大きな違いです。

つまり、豊かさの「自家発電力」みたいなもんですね。

川島良彰さんの「高級ホテルよりコンビニ・コーヒーの方が美味い」と判断できる力量も「自家発電力」の一種でしょうね。
こういう素養を生活文化の「できるだけ広範に持つこと」なんでしょう。
そうすれば、たぶんストレスも軽減されて、フィジカルにも、より健康になれるのだと思います。

これから数年の準備期間に「貯金の心配」的なことより、もしかしたら重要なことなのかもしれないなと思って…

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