今もそんな感じ

沖縄での出来事にブラフがかけられているように別の話題がマスメディアを埋め尽くしています。
危険な原発再稼働についても、ほとんど報道されません。深夜の短いドキュメンタリー番組では「警告」的なこともなくはないのですが、スポットが当てられるわけでもなく、返ってアリバイづくりのようです。
ドイツで起こっている「難民」を巡っての対立も、南沙諸島を巡ることも、ほとんど報道されません。

でも、世論は、このことをさほど問題視していません。
ごくごく少数の方がインターネットの中で一生懸命叫んでいるだけです。

例えばですが「8年後に失業するから、今から準備を」という助言があって「なるほど判った」という人と「そうなってから考えるよ」という方とどっちが多いでしょう。前者を選択する人は、恐らく数える程度。大半が後者を選択するでしょう。

たぶん前の大戦で市井の市民が被った災禍には「8年後に失業するから」といった感じで、読み取ろうとすれば読み取れるような(専門的な知識などなくても)予兆があったんだと思います。

今もそんな感じなのかな。

誰の目にも明らかな段階になれば、準備も間に合わないものです。そのことについては、たいていの人が気づいてはいるのでしょう。でも「先送り」することには何のメリットもないのに、今、きちんと対応するのは面倒なもの。きょうあしたが平穏ならば「先送り」で順当なのです。

だから、たくさんの犠牲者が出る…

災禍は現在進行形です。

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