21世紀のテーマ

「襟を正す」「いかがなものか」と戦争に突き進んでいった時代がありました。

ホロコーストも無差別爆撃も、秦の始皇帝の「長平の戦い」における大虐殺も、みな正義の美名のもとに行われたこと。人間の歴史は「正義」が必ずしも平和をもたらすものではないばかりか、しばしば惨たらしい災禍をもたらすテコになることをよく知っています。

「一種一様」なのは人間がつくった花壇の草花だけです。道端の草花は多様性がスタンダードです。
地球にとっては、ひどく当然な「多種多様」な「共生」が、人間には未完です。…できていない。排斥は得意ですが「多種多様な共生」は苦手なのです。

たぶん、本格的な21世紀の始まりは、この苦手を克服してからでしょう。
逆に言えば、それが21世紀のテーマです。

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