「終わりの始まり」本番

NHK NEWS WEBの6月14日付けの記事に

「三菱東京UFJ銀行」は国債の入札に有利な条件で参加できる「国債市場特別参加者」と呼ばれる資格を国に返上する意向を財務省に伝え、近く、正式に返上する見通しになりました。

という一文がありました。
とっくに「終わりの始まり」は始まっているのですが、いよいよ本番といった感じです。日銀がマイナス金利政策なんですから銀行としては当然の判断ですが、国債の引き受け手(大口の)がいなくなるのは事実です。

この国の政府が国債に頼りきりなのはすでにご承知のとおりでしょう。
当時報道で「玉砕」の表現が初めて使用されたの1943(昭和18)年のアッツ島の玉砕戦だったそうですが、でも「玉砕戦」は日本本土で暮らす人々にとっては遠いの戦地の出来事。でも、この1年と半年ほど後には各都市での空襲が激化していきます。

資格返上は、確かに遠い戦地の出来事だが、確実に「敗戦」は始まっていた、あの頃の玉砕戦と同様の出来事であるような気がします。

やはり、今度は経済戦争での敗戦なんでしょう。いずれにせよ、待っているのはハイパー・インフレと(財源を失った)行政の機能停止です。
三菱東京UFJ銀行が手を引いて、どのくらい保つのでしょう。…そんなに長くはないんでしょうね。

できることはたかが知れてるんでしょうが、でも、できる限り、準備はしておきましょう。生きてはいかなければなりませんからね。

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