お金じゃぶじゃぶ

この国…

日本が、先進国の中にあっては際立って「経済成長」な成績が悪いのは、ポスト工業生産時代に向けての国家としての回答が出せていないことによるのでしょう。「証拠」のひとつともいえる。国家として「多様性」を歓迎し「年功序列」をブレイクスルーしようという強い意思表明をした「カナダ」とは対照的な存在感を示している…つまり、「悪い見本」というわけです(もちろ、カナダは経済成長率でも、国家の財政状況でもいい成績です)。

誰もそんなこと頼んでいないのに「昔の名前で出ています」というのが、今の日本です。

その状況を膨大な「お金を刷る」でなんとかやりくりしている。あの頃、この小さなこの国が世界を相手に戦争を企てたのと同じです。
近いうちに昭和20(1945)年当時のこの国のような状況になる。故に三菱東京UFJ銀行は国債入札の特別資格(プライマリー・ディーラー)の返上をに「様々な観点から検討している」なのでしょう。

しかし、政治家さんたちで、ポスト工業生産時代の社会デザインにリアルな処方箋を描けている人はほぼ皆無でしょう。それは安倍さんたちだけでなく、野党勢力にしてもそうです。たぶん、労組を背景にしていたり、地方利権の権利者を背景にしていたり「多様性を歓迎し年功序列をブレイクスルーする」は自殺行為になってしまうからだと思います。「多様性を歓迎し年功序列をブレイクスルーする」は「組織」の否定でもありますから「組織」な共産党さんにしても同様です。

その状況下で、参議院選挙に臨む…投票権者としては難しいところです。

どないひましょ。引くも地獄、進むも地獄…まさにそんな状況です。

こういうとき、僕は仕方がないから消去法的に考えます。ガラスの上を裸足で行くのがいいか、綿の靴下だけで行くのがいいかと考えるわけです。

そうしたら、まずは「お金じゃぶじゃぶ」にアンチを唱えることでしょうね。たとえ死に票になっても、そのことだけをしに投票所に向かいます。「騙されないぞ」と言い表示するのは僕のためです。そうやって僕は僕を確認します。

あとは自分で準備をします。それが僕の「超・消去法」です。

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