道半ば

もちろん、もともとは田舎者なんだけれど、大都市に住み着いて、彼らのルーツにあった生活文化を持ち寄り、そういうものがハイブリッド化して、セレブリティなプチ貴族文化ではない都市文化を生んだ…
セレブリティは容易に新参者の参入を許したがらないから「作法」で縛る。そこへ行くと田舎者の文化は開放的…大阪はそういう感じが色濃いし京都だって「イケズ」なば市民文化かりではない開放感を持つ街場の文化があります。

田舎者の都市文化…

ヨコハマはそういう点で成熟していなくて、貧乏人が小金を持って金持ちを目指している感じ。

東京だって再開発でできた街なんだけれど、家康の再開発から400年以上。東京は、金持ち目指したってしょうがねーや、街場は街場で楽しいやねと田舎者たちの都市文化を成熟させつつあるんでしょう。近代以降、急激に流入民を増加させてきた東京の都市文化は、孤独な田舎者たちに破壊されそうになりながらも江戸時代の蓄積があって、なんとか持ちこたえてきた…

その「江戸時代の部分」がヨコハマにはないんだなぁ。

ただ「道半ば」なのかなぁとは思います。江戸が始まって150年と少し。その頃はこんなだったかなぁって。

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