近くそうなる

青年会議所な感じとか、地域の業界団体やら商工業者の親睦団体など…
それなりに「志」をもって「なんとかしよう」と真摯に頑張っている人はいるんです。でも、僕は、そういう人たちの「努力」を買っちゃダメなんだと思っています。

とにかく的外れだし、ただの血縁的な後継者だからなのか、経営者としての実力も伴わない。だから、自分のところの会社がどういう経営努力をして、どちらに向かって新規の事業軸を開拓しにいっているのかも理解していないことが多いですね(そういうことは番頭さんに任せきりなんでしょう)。そういう人たちが、新しいカタカナを覚え、新しい会議の仕方を覚え、そんな感じで、この難局が乗り切れるわけではない。そこに公費(補助金)が投入され、自前だとしても、最終的には消費者の負担。それでは地域全体に疲弊は広がってしまう。

一日も早く、「村」社会でこそ大きな顔をしている企業オーナーやその子息には退室を迫るべきなんでしょう。そうすれば傷は浅くてすみます。
彼らは、何かといえば「地域の人々に就業の場を提供している」といいますが、別にナショナル・クライアント級の企業が来たって、就業者ごと地域に乗り込んでくるわけではありません。就業の場はちゃんと確保されます。

むしろ、青年会議所な感じとか、地域の業界団体やら商工業者の親睦団体など小さな個人商店やひとり親方のクラフトマンさんなどが生き生きとしていれば地域は活気づくものです。新規の参入を阻止して地域王手の大名商売を認めていれば、それだけ地域経済の病は重症化するでしょう。

とはいえ、状況は変わらないと思います。政治にも行政にもその力はありませんし、市井の人々にはそれだけの圧力もありません。だいたい目の前のことに精一杯で病理を理解できてはいないでしょう。
つまり、実情も知らず論拠なく「軍」を信じて(日本中の地域経済が)無条件降伏という結果が待ち構えているのが「これから」でしょう。

いつそうなるのか、正確なことは僕にもわかりませんが、近くそうなることだけは間違いないと思います。十年はかからないと思います。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中