戦後日本の方が

なんのエクスキューズもなく、つまりはなんの前触れもなく、マニュアル・レーバーは消え入る勢いです。組織的な意味でのチームワークも過去のもの。その時代の美徳に範を取り、唯一無二の働き方と頑張ってきた時間が長ければ、それだけ次の「範」への適応も遅れるでしょう。

問題なのは「なんの前触れもなく」の部分です。
マニュアル・レーバーな時代に長い人ほど、明確な命令がなければ次への一歩に踏み出せないものだからです。

たぶん、大半の人が逃げ遅れるでしょう。
それほどに「転換」も速い…それこそ「人間がチームワークと人間によるリレー」で転換していた時代とは異なり、一瞬のコピペで済んでしまうのです。

一瞬の逡巡も許されない状況…でも、みなは人間です。
政府や自治体はどう収拾をつけていくつもりなんでしょう。…彼らも「白紙」かな。

いずれにせよ。当分はセルフ・サービスです。そして「板子一枚下は地獄」です。

でも、まぁ、人生そんなもんでしょう。
高度成長期以降の戦後日本の方がどうかしていたのです。

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