安倍さんたちの笑い声

考えてみれば当然のことですが「連合さん」は労組。つまり「みんなの組織」です。個人が主体になって情報生産をするとか、そもそもフリーランスのケアについては苦手にしているでしょうし、「集まり」としてもネットワーク型というより明らかにコミュニティ型でしょう。
この感じが民主党さんに「民主」に固執させている大きな要因の一つなんでしょう。共産党さんへの拒否反応の大きさも、主に「連合さん」に拠る…かもしれません。

リベラルだというだけで大統領選には不向きといわれていた、あのアメリカ合衆国で、社会主義者を自称する人物が大統領候補になろうとしている時代です。なぜ、しなやかになれないのかと思います。
彼らは伝統芸能の継承団体ではありません。庶民に「暮らしやすさ」を提供するのが仕事です。そういう意味においては「政策の一貫性」より「時代の趨勢に即応したしなやかさ」であるともいえます。

鈴木貴子さんのお父さんは、かつての田中派的人情政治家なんだと思います。面倒見はいいけれど、こういう方は「されたこと」は忘れません。強い「恨」をエネルギーに変えて逆境を乗り越えていくところもあります。でも、その個人的な「恨」を「公」に持ち込んでいいものかどうか…。今なお、北海道の動向はお父さんに左右されるといいますが、民主系でも自民系でも、もちろん共産系でもないお父さんは、北海道民を道連れに、北海道の平将門を目指すのでしょうか。

非自民の受け皿を明確にできなかったら、彼らの責任は重大です。きっと歴史に残る責任です。

いい意味で「不透明」なアメリカ合衆国の大統領選挙と違って、わが国の野党連合は限りなく不発に近い「一歩前進」になりそうです。

安倍さんたちの笑い声が聞こえてくるようです。

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