人 材

5人に4人分のパンがあるなら、自分が我慢すればいいことです。僕を殺すのが忍びなければ4人がパンを分けてくれるでしょうし、分けてもらえなければ自分が死んでしまえばいいからです。

でも、5人に3人分のパンしかなければ…

誰かが知恵を絞らなければならない。逆に言えば「3人分はパンはあってしまう」のです。
この状況が長く続き、調整力がある者が登場しなければ、世の中は荒れる…

調整力とは「分け方」を企画できることだし、パンは充分に行き渡らないのが必定なわけだから、5人を納得させられる説得力があるということです。5人しかいないとなると多数決を用いたところで、かえって分裂と騒乱を呼び込むだけでしょう。

黙々と自分の分担に自閉していても「食えた」時代が長く続いた後ですから
そうそうに調整力がある人材は現れないでしょう。

推して知るべし…といったところでしょう。

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