水に浸かっている

教科書は、あるとき江戸時代がピタっと終わって明治時代になったように語ります。
でも、昭和天皇が崩御されても僕らの日常に大きな変化がなかったように、時代の変化に句読点はつけられません。
原節子さんがお亡くなりになって「これで本当に昭和が終わった」という方もいらっしゃいましたが、僕らは僕らの日常を続けながら、数ヶ月、彼女がお亡くなりになったことに気がつかずにいました。

…何が言いたいのか。

言いたいことは「もうとっくに終わりは始まっている」ということです。
その体感がないだけで、僕らの船室は半分以上、水に浸かっているのです。

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