一方で戦前のようでもあり

でも、古いものはみんなダメということはないと思います。

特に1980年代末のバブル期以降は、その時代の方が間違っていて、それこそ「古い」と切り捨てられてしまった「善きもの」もたくさんありますからね。

だから、返って「リバイバル」もありなんでしょう。「家系」みたいなラーメン屋さんじゃなくて、昭和な「街の中華料理屋」が不思議に見直されているのもそのためなんだと思います。和菓子屋さんなどでも、あの頃「和モダン」なんて感じに改装したところより「そのまま」なお店の方が続いてますもんね(実際、美味しいし)。

これからの「新しい」はひょっとしたら「旧い」…旧来を取り戻す作業かもしれません。

凄いガンシップ持ってる割には、中世さながらの暮らしをしている「風の谷」を思い出しますね。
でも、そうなれば「今」を象徴する高層マンションやオフィスビル、ショッピング・モールなどを全部否定することになりますから、ある意味、焼け跡からの出発になるんでしょう。

一方で戦前のようでもあり、近い将来、戦後をはじめるようでもあり、なんとも複雑ですが。

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