納得できる生き方

同胞が一糸乱れぬ就業者として産業を支え、たったひとつの国家を寄る辺に生きていく。欧米発祥、産業革命以後の社会モデルです。
でも、インターネットは軽々と国境を越え、コンビニのレジで出会うのは外国からの労働者。そして、リトル・ヤンゴンやらリトル・マニラやら。この時代にどうやって「同胞が一糸乱れぬ就業者として産業を支え、たったひとつの国家を寄る辺に生きていく」という社会モデルを当てはめましょう。日本語で児童ポルノを配信している違法サイトはアメリカにあったりします。

さらにマニュアル・レーバーは海外に流出し国内には高度な技芸しか残らない状況です。
すでに人工知能は「箱から複数のカードを取り出す確率」といった想像力を求められる問題は苦手だけれど、受験生の正答率が約2%だった数学の問題は、数式を駆使して解ける…いわゆる「東大ロボ」君は、今年、私立579大学のうち、403大学の合格可能性が80%以上(A判定)だったといいます。

実は戦後の高度成長も、みんなの努力という質的な功績ではなく、ただの人口爆発だったということが明らかになりつつありますが、その人口もものすごい勢いで減っていくわけです。

たぶん、ソフトランディングなんて無理でしょう。置いていかれる人は置いていかれます。それが人類の限界です。
つまり、恐れていても、積極的に飛び込んでも痛みは痛み、いっしょだということです。

偉いお役人も専門家も、恐らく回答は持っていません。
僕は右麻痺のリハビリで同じような感触を得て「自分で」に切り替えてよかったと思っています。

どうせなら人任せにせず納得できる生き方をしましょう。
逡巡している分だけこじらせるだけだったりしますからね。

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