実はマイノリティの

YouTubeの再生回数87万回と聞くと、ちょっとびっくりしてしまいますが、テレビの視聴率1%が100万人なんていう時代があり、1963年末のNHK紅白歌合戦は平均視聴率で81.4%。瞬間視聴率で85.3%を記録した…という、そういう時代もあったわけです。

博報堂生活総合研究所さんが「大衆の時代が終わって。これからは『分衆』の時代」といったのが1985(昭和60)年ですが、確かに渋谷のスクランブル交差点だけを見ていると国民的行事なハロウィンも、実は、それを支持するマイノリティによる行事なんでしょう。彼らの消費行動が話題になるのは、それだけ、この国が勢いを失っている証拠なんだと思います。

テレビは煽っていますが、湾岸にいる限り東京でもハロウィンとは無縁のようでしたし、扮装をしている若者にも川崎で二人すれ違っただけ。ごくごくフツウの土曜日でした。

街の活性化や店舗の振興を考えている人は、テレビのいうことを真に受けない方がいいと思いますね。
変に商品開発したり、店舗のディスプレイやイベントにハロウィンを盛り込むと
案外、肩すかしを食らうことになりますからね。

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