火の粉はかぶっても

僕の立場からこんなことを言うと、たぶん現況の日本においては不遜ということになるのでしょう…
でも、決定の権限を持っている人が素人で、それを裏で利用している人もいます。
そして(これは「図らずも」ですが)ネット世論のようなものが、その体制を後押しするような形になっています。

新国立競技場やエンブレムなどだけでなく、また、わかりやすくマスメディアを賑わす話題だけでなく「決定の権限を持っている人が素人」「民主主義的な多数も素人」という構図が、上から下からこの国を痛めつけています。

中世の京都が荒れに荒れて、各地に「小京都」をもたらしたように、政令指定都市あたりが立ち行かなくなります。東京でも盛衰は地域によってコントラストをはっきりさせるでしょう。
政府施策もほとんど全てが後手に回るでしょう。

どなたかがおっしゃっていたように、民主党と共産党の対立も、連合国に対峙する前にお互いの立場で牽制しあっていた海軍と陸軍のようです。
あれも、学校の成績を基準に軍人としてのプライドを知らない素人の愚行です。

あらゆる立場の誰しもがずる賢く保身に走る。「公」は不在になる。

安倍さんのスポンサーさんたちは、この国を平らげても、あのとき大陸に進出して世界に潰されたように、また戦後を迎えるのでしょう。どうやら繰り返しそうですが…

でも、またゼロから出直せばいいのです。

とにかく、火の粉はかぶっても大過なくやり過ごせるように。

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