野 心

例えて言うなら、高度成長期の日本って、樹に、みんなで取りに行っても取りきれないほどの林檎がなっている状態だったんだと思います。だからドアtoドアの営業も功を奏したし、やさしさや寛容よりは「野心全開」でよかったんだと思います。多少、踏みにじられても、横取りされても、まだ林檎はあるわけですからね。
ところが、今は3人に2つとか、5人に3つとかしか林檎がなっていない…こういう状況で「野心全開」に行ったら怨みを買うだけです。いたずらな平等感も「怨みの火種」をつくるだけ。

…難しい。こういう世の中で安寧を保っていくには、生半ではない「知恵」を絞る必要があります。

いずれにせよ。「野心」の時代は終わりです。少なくとも、重用されるのは「寛容さ」でしょう。

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