自分で勉強し、自分で解決する

情報生産っていうのは、ざっくり言うと、視点を変えることによってお金を生み出すことです。

例えば、街場の本屋さんはたいてい斜陽産業だが、この本屋さんだけは、ある「視点」を見つけ、その方向から本屋さんを経営したから、逆に隆盛になった…みたいなことです。
北原さんがブリキのおもちゃに値段をつけてしまう。まんだらけが上場企業になってしまうなども、その類いですし、たぶん、ベンチャーなビジネスのたいていが、そうした「見立ての美学」から高収益を稼ぎ出すようになったものでしょう。

そもそも、今は、お金だって信用貨幣です。金(キン)と交換してもらえる紙幣ではなく、「信用」という物語が1万円という価値になって流通しているもの。そうしたことが、同じ鯖カンの値段を、港区のスーパーと足立区のスーパーとでは2倍も変えちゃったりするする(それで、港区のお客さんも文句言わないわけです)…

コツコツ貯金してという努力は、インフレがあっという間に吹き飛ばしてしまうでしょう。節約に長けていても、それで「お金を稼ぐ」に長けているわけではなく、お金が減る量をコントロールしているに過ぎません。インフレが激しい時代には「お金を稼ぐ」技術です。節約技術も定期の給与所得者があってのものだねですし、貯金も通貨価値の安定あったればこそ。ましてやインフレをや…です。

「わからん」「知らん」「教えてもらっていない」で開き直っても自分に返って来るだけ。
政府に憤っていても明日はやってくる。

とにかく、問題は自分で勉強し、自分で解決するしかない時代です。

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