民主主義の限界

兵庫県の芦屋市で、屋上広告や突き出し看板などを規制する「屋外広告物条例」制定の動きが進んでいます。まぁ、厳しいものです。多様性を都市の魅力とする考えの逆をいく施策です。
市長さんも「芦屋を住むのに特化したとびっきりの街にしたい」とおっしゃっているようですが、これ(特化する)は「お眼鏡に叶わなければ排除する」ということでもあります。

そして、こういうことが翼賛体制な隣組をメイキングしていく下地になります。

芦屋市民からは「芦屋の発展を妨げるのでは」と、むしろ反対の声もあがっているといいますが、こちらは「多様性」こそが都市の命脈ということがわかっているのでしょう。

それにしても、市長さんや市役所のお役人も無邪気だなと思います。自分たちがあまりにも大それたことの引き金を引こうとしているとは思っていないでしょう。

現況の民主主義、公共施策の限界を思います。

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