血縁的後継者

兵器をつくるとか、原発建設、廃炉などを主導できるとか、そういう大企業には次々と障壁を撤廃し、増税の上で、命まで差し出せといいつつ行政サービスは低下みたいなことを庶民には強いて、しかもそれが、今後にサスティナブル…そういう「改悪」を散々行って、安倍さんたちは近く退陣していきます。
これだけごり押ししたのだから、党内に足場のない官房長官は血祭りにあげられるのでしょうが、やっぱり、安倍さんや麻生さんのような「無能な代目継ぎ」みたいなイメージを背負ってしまったキャラクターも、かなりの風圧に晒されるでしょう。

そして、そうしたことは、彼らに終わらず、世襲の議員や世襲の社長さんにも及びます。

(進次郎さんのところは、そうしたところを読み込んで、ちゃんと準備をし、逆バネにできるくらいのスタッフを揃えていますが、フツウはそうではありません)

実際、政界でも経済界でも、これからは難問続きなんで、安倍さんや麻生さんのようなことがなくても「代表者の能力」はクローズアップされていきます。でも江戸時代のような厳しい後継教育をしているのは今は「歌舞伎」ぐらいなもんで、たいていは潤沢な資金を背景に20歳代くらいまでを遊ばせておいて、オヤジの引退の時期が来たら、後継という感じ。でも、そんなアマチュアでなんとかなるほど今の世の中、甘くはありません。

安倍さん憎しの機運が、これからも長期的に浸透していくことが考えられ、しかも当の本人は上手く逃げおおせている。たぶん、その代替として地方議員や地域企業などの血縁的後継者は、かっこうの標的にされるでしょう。

(逆に、進次郎さんみたいなイメージが演出できればサラブレットとして衆目を集めるのかもしれません)

たぶん、明暗ははっきりしてくるように思いますし、たいていは「暗」です。

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