「人間」は物語ですからね

なんとも机上な環境問題の専門家より、ゴミの分別や環境に優しい洗剤などの知識から「環境問題」を論じる「街場のおかあさん」の方が説得力がある…

そして、検索エンジンを開いて留意して読むのはせいぜいページ2枚分。
つまり、頼りにされる情報として認知してもらえる情報を作り出せる人は多くて20人ほど。もう「村一番の知恵者」の立つ瀬はないんです。

解放の時代は、それぞれに厳しい時代でもあります。「アラブの春」が安定をもたらすどころか、状況をさらに深刻化させたように思えるのが何よりの証拠です。

(フランスで恐怖政治が横行したのはフランス革命直後の時代です)

競争に勝利できなかった人がたくさんいて、共感者が徒党を組み、その状況を扇動者が利用する…

じゅうぶんに考えられることです。

キー・ロールが必要です。「ああ、これならできそうだ」と思えるような、新しい物語。

「人間」はそもそも物語ですからね。物語が枯渇すれば「人類」という動物に戻ります。

工業生産時代の直後ともなれば、自分でものがたちを紡ぎ出せる人はむしろ少数ですからね。ことの善悪を超えて「迷える子羊たち」のためにキー・ロールは必要です。

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