戦後の軍人のような未来

無投票で安倍さんが総裁に再選されました。その行われなかった総裁選の出陣式に200人を超える自民党所属の国会議員が気勢をあげたそうです。

でも、200人以上の国会議員が所属しているとはいえ、その数は国会においての多数に過ぎません。
党員だって78万人はいるとはいえ、1億人を超える我が国の総人口に比較すればごくごく少数。しかも、1990年代の初頭には547万人以上もいたといわれる党員は激減しているのです。

(ちなみに、第7回AKB総選挙の総投票数は328万票です)

一方、憲法に違反して、自民党が単独で「戦争に参加できる」ようにする法律を成立させようとしているというイメージはさすがに国民の間に定着しつつあります。

安倍さん、きょうも「責任を果たしていく」といっていましたが、いったい誰に対しての責任なのか。
今やメインストリームではなく、横暴な少数派であることが明らかになりつつある自民党が、誰から付託された責任を、誰のために果たそうとしているのか。

同じ独裁者でも、当時のヒトラーは国民的な人気者でした。
「株式」なら。莫大な資金で買い支えることもできますが、人気はお金で買えるものではないですし国民の不信感をお金で取り戻すこともできません。

たぶん憲法までは届かないでしょう。そして、おじいちゃんと同じような末路をいくんでしょう。彼の取り巻きにも未来はなさそうです。
しかも、安倍さんに政界の黒幕であり続けることは不可能。ひたすら戦後の軍人のような未来が待っているだけです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中