トリアージ

いわゆる「ヤンキー」なんだと思います。眉毛を細くしててクルマの改造が趣味。
でも、北関東の某まちで暮らす彼はとてものびのびして幸福そうでした。友だちはみんな幼稚園から一緒で、飲むときは場合によっては親たちも一緒で、兄弟仲も悪くない…
スーパーの青果部門に勤めていて、高齢な職場で頼りにされている…

たぶん勉強ができる子は東京に出ちゃてるんでしょうが、その子たちと彼らのどっちが幸福なのか。
まったく別の本で、なんで東京に出てくるかといえば「地元カースト」の位置付けを確保できず居心地が悪かったから。「そうでなければ、今も地元にいる」そういうことを描いたコラムを読んだこともあります。

少なくとも「金の卵」=団塊の世代あたりの上京組は確かに大都市に定着しましたけれど、彼らだって、それで幸福になったかどうか。高齢者になって寄る辺があるのかどうか。そして幸福なはずの地元=地方は過疎。限界集落。

どうも何かが(大きく)間違っていたようです。ちょっと衝撃を伴う急旋回になるのかもしれませんが、今のうちに航路を変えておかないと…
たぶんね。もうトリアージが必要な段階です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中