「uniformity」な街

生命は多様性に富んでいます。
ほとんどの自然が刈り取られてしまているはずの大都市な空間にさえ、ちょっと端っこにずれればそれなりに自然は多様です。

ただし、緑豊富なイメージがある郊外の住宅地でさえ、人工の緑は単調で、例えば、単種の「蝉」の大量発生です。
逆に、距離的には都心にごくごく近い場所でも、面的な再開発が入っていなけければ3〜5種類の「蝉」を見つけることができるのに。

僕らはそう育てられているから「uniformity」を殊更に不自然に思わないのかもしれません。
でも「多様」が自然。自分の身の回りにいる鳥が、カラスと鳩ばっかりだったら、かなり恐ろしいことになっていると思った方がよさそうです。

人間社会も「uniformity」な街があれば
そこにいる人々の心身には相当な負荷がかかっていると思った方がいいのでしょう。

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