誰と

嫌な表現で恐縮ですが、連合軍は、原子爆弾など使用しなくてもあの戦争には勝てただろうと思います。

原子爆弾を必要としていたのは当時の合衆国の為政者であり、公共事業としての原爆製造で収益を上げ、サラリーを得ていた製造メーカーであり、科学者たちなのでしょう。同じアメリカ人でも、戦場に赴き、また銃後の市井にいた人々は、その存在も知らず、どういった兵器なのかを理解することはできなかったでしょう。それは原爆の投下作戦に参加した兵士たちにしても同様なのだと思います。

一方、日本側でも軍の中枢にいた人々は事前に原爆の投下を知っていたと言われています。でも、それが可能だったにもかかわらず航空機に拠る迎撃体制は取られませんでした。

政府のプロパガンダに拠らない本当の意味においての「民意の多数」によって戦争が起こったりするものなのでしょうか。
うちの叔父貴は誰に戦わされ、誰と戦い、3月の北の海でなくなっていったのでしょう。

あと1時間ほどで8月9日の午前11時2分です。

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