近現代史を学ぶ

「お国のために」の「お国」っていうのは、現実的には「政府」です。
一方、政府主導でなければ戦争は起こらないわけですから、どの戦争も、実際は「外交」でなんとかなるものであるはずです。

「世論」というものも政府発のプロパガンダと学校教育の賜物でしょう。
だって、市井の僕らは、殺したいほどに憎むほど相手国のことを知らないからです。

文部科学省は5日、中央教育審議会(中教審)の特別部会で、次期学習指導要領の骨格案を示して、その中で「高校では日本や世界の近現代史を学ぶ」に力を入れるといいました。
でも、ホントの「学ぶ」ではなく、現況の政府の考え方を洗脳するような「近現代史」になるのではないかと心配しています。

前の大戦に負けるまで、この国でも男子は満20歳になると徴兵検査でした。

どこの国だって兵士は若い…だから、今の高校生を洗脳するんだって実利的なわけですし、ましてや小・中学生をや というところなわけです。

受験専科という意味ではない、学校とは別軸の「教育」が必要です。
お友達同士が少人数で集まって読み聞かせをするなど、小さなことでいいと思います。もちろん、親子で映画やテレビドラマんの感想を述べあうだけでもいい。
お子さんたちに「学校が言うことが全てではない」ということを解ってもらえるよう行動を起こすべきでしょう。

お父さんもお母さんもきっとお忙しいのだとは思います。でも、もうあまり時間はありません。
足音はすぐそこに迫ってきています。

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