ボランティア

ボランティア(volunteer )の原義は志願兵。故に、今となってはどこまで聖地奪還がホントの目的だったのかわからなくなってきている十字軍への志願兵もなども当時は立派なボランティア。たぶん戦地に赴いた志願兵たちも本気で自分たちのことを「神の意思にもとずいた義勇軍」だと思っていたでしょう。

でも、相手側から見れば、十字軍は完全に「侵略者」。今、僕らが「聖戦(ジハード)」をこちら側から見ているのと同じ構図です。

「道路を造る」に無駄な公共事業というイメージを持つ僕らが、なぜ戦争には「公共事業」のイメージを持たないのでしょう。軍備は税金で賄われる政府の仕事だし、兵器をつくるメーカーは土木な企業よりはるかに高率な収益を上げます。

田中派な系譜が土建なら、おじいちゃんから始まる安倍さんの系譜は軍備で植民地経営です。ただそれだけの違いです。
一方、田中派な人々は国民に「命を差し出せ」とまではいいません。それは大きな違いです。

政府(王族)どうしはつながっていて、お互いにちょっかいを出しながら、お互いに税金を軍事に回しやすくる世論をつくる…なんて中世からの常套手段です。

中世のボランティアは、その純粋な思いをまんまと利用された感があります。
現在を生きる僕らはどうなんでしょう。何百年と進化できないまま、また利用されるのでしょうか。

最後の十字軍遠征からすでに700年以上が経過しているのですが。

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