狼は生きろ 

文科大臣ということは、森さんに挨拶入れなきゃ、下村さんも仕事ができなかったはずです。
そのあたりを含んで、森さんは逆に下村さんを「歓迎してやった」のでしょう。
そういうことを勘案するとキール・アーチとやらにキックバック的なお金は絡んでいなかったのかなと思います。

一方、安倍さんと森さんがゴハンを食べて、その後、見直しになるになると、キャプテンは遠藤さんだとテレビはここのところを強調します。

専門家の中には「有識者懇談会や安藤さんの会見で話した部分もかなりあって、そこを突けば、今般のカラクリをエクスポージャーするのも容易なはずなのに」という人もいます。ただただザハさんのデザインやインフレ、人手不足などが高値の理由ではない。でも、舛添さんがツイッターなどでお嘆きのように、口を封じられる前に、記者さんたちに「このカラクリに気がつくだけの学力がない」という面があるようです。

きょう、森さんは「死なば諸共」戦略に出ましたが、そこを突ききる記者さんがいるかどうか…まさに「世も末」です。

1964年の東京オリンピックは、開催を契機にいよいよ高度成長期へ。バラ色の未来へ。という雰囲気だったようですが、今度のオリンピックは、この国の敗戦後の繁栄の負の部分が全部あらわになって、焦土の中からまた次の時代をはじめていく契機にこそなれ、とてもじゃないが、めでたい感じはありません。

今以上に「正義」への期待感は薄れるんでしょう。なんでもありの時代になりそうです。

「狼は生きろ 豚は死ね」

昔々の角川映画の惹句を思い出します。

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