あくまでも「街場では」の話ですが…
「誹謗・中傷」と「批評・批判」の区別がついてるんだか、ついてないんだか。怪しいもんだなと思うことがあります。
それも「たまに」ではなく「しばしば」です。
だから、みんながみんな相手の気分を害さないことを第一にと考えて話すようになる。そして、話されている相手は、誰もが「裸の王様」です。
こういうことが何十年と繰り返されて「地域社会」の非力が形付けられていったのでしょう。
立ち居振る舞いは大人になれていないのに、大金だけが流れてきた「田中派の時代」も「地域社会」の「大人」化を妨げてきました。
でも、もう遅いなぁ。
自分を諦めたくないのはやまやまですが、現実的には「改めるに遅すぎることはない」ではなく「遅きに失する」です。
なんでも間に合うならローマは遺跡になっていないということでしょう。