個人技の時代

新し過ぎて、誰かに説明しようとするとかなりの時間が必要…だったら、自分とCPでとりあえず始めてみよう。
そういうことが無謀とはいえない時代になりました。
粘り強く説得している間に時代が進展してしまうし、先行した成功事例が誕生してしまう…
資料を刷り増し、根回しをしている時間が惜しい…そういう時代です。

伝えてる間に微細な「伝言ゲーム的誤解」が生じてしまうことも、今の時代にはふさわしくありません。
方言はむしろ歓迎される時代ですが、番組やイベント、出版物などはどんな僻地のものであろうとクォリティが求められる。
インターネットは、都会と田舎の壁をブレークスルーし、モンゴルの大平原に生活する少年にもMITで学ぶチャンスを与えたけれど
田舎だから訛っていていいという「ほのぼのさ」には冷たくなりました。

今、ヨコハマでも市役所の発注は地域の広告代理店に出されるが、名だたるショッピングモールの販促は電通・博報堂に拠るという
そういう状況が長く続いて、路行く人は、路行くだけで両者を比較検討することができる…
彼らは広告代理店といえども、クリエイティブの能力ではなく、政治力で生きてきましたからね。名うての営業さんはいても、アウトプットはしょぼくて、彼らが素人と称する人たちがつくった街場のミニプレスの方が面白いくらい。

この「地域の広告代理店」のみなさんを説得して「改革を」というより、自分一人でもいいから「面白い」を世に問うて行った方が効率的。

ただただwebサイトを立ち上げりゃあ上手くいくってもんじゃありませんが、面白ければ必ずエコーがあります。
地域振興も個人技の時代…というわけです。

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