リアルな描写

森さんの顔を潰すようなことをしても有事関連法案。安部さんだって政治家としてはやりたくないだろうと思います。森さん、面倒見のよさで今日の地位を築いた方ですから官界にも顔が広い(関係も濃厚です)。法律1本つくれば莫大なお金が流れるわけですから「官」には企業だってついています。

その彼らを敵に回しても有事関連法案は何としても…

「森さんの顔を潰してまで」という理由は政界にはないでしょうし、たぶん官界にも薄いでしょう。企業も「有事で儲かる」企業は実は限られていますからね。財界がゴリ押ししているわけでもないと思います。

でも、単純に「アメリカの意思」とばかりはいえないと思うんです。

前の大戦のとき、軍部を焚きつけて中国大陸や東南アジアの華僑拠点を潰させて、そこをせしめていった企業はいるわけです。当時は(例えば)フィリピン権益でアメリカ合衆国とバッティングしたけれど、敗戦後、安部さんのおじいちゃん、彼の弟さんへと続くラインは「対中国」でアメリカと協調することにしたのしたのかもしれないし(だからロッキード事件はアメリカ発の事件なんですよね)その意思の裏には、たぶんどなたかビジネスな人がいますよね。そもそも国家総動員法とはいうものの全企業が国有化されたわけではないし。占領されたって私企業のまま。財閥解体も、その風をまともに受けて潰れていったのは中小だったり新興だったりの財閥だし(今日になぞらえれば孫さんとか、三木谷さんたちのような)、それを買い叩くようにせしめていった我が国の企業グループもあるわけだし…

なんだか江ノ島あたりから富士山の話しをしてるみたいで、全部、ド仮説なんですけど
「アメリカの意思」を隠れ蓑にして自分の権益はちゃんと確保しているような人がいるんだと思います。

(官房長官も、自分の人徳ではなく与えられた権限で仕事をするタイプなら、その権限を与える人っていうのがいるわけなんでしょうしね)

最近のテレビを見てると、安部さんが限りなく「中間管理職」に見えてきて…

そういえば「伏魔殿」って形容した人もいましたっけね。
今にして思えば、あのお立場にいたからこそのリアルな描写だったんでしょう。

たぶん、そうですね。

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