たった一人の幸福に貢献する

この国が依然として経済を成長させようとしていることもそうですが、たぶん、個人個人の労働者にもスキル・アップが求められています。
でも少子高齢化で市場規模も縮小するのが我が国です。まだ成長するというのはいかにも無理です。
僕は54歳ですが、この年齢からのスキル・アップは可能になったとしても数年かけて微増でしょう。大きすぎる課題に取り組めば、たぶん、僕の「心」が僕に反乱を起こします。

等身大でいいじゃないかと思います。

向上心=スキル・アップは産業戦士の考え方です。

収入は減っても、正社員じゃなくても、借家でも、家族と過ごす時間を充実させることができれば、それも生活の向上です。
お子さんだって、無理に大学進学を目指さなくても、たとえば金田中あたりで修行ができれば東大に進学できたようなものだと思いますし、中卒で門が叩ければある種の英才教育です。

世間体の何が僕らを守ってくれますか。
それよりも、自分のできることで誰かを喜ばすことができれば、それでいいじゃないですか。
たった一人でもいいから、その人を一生懸命、幸福にしようとすること。我田引水にでなく、その人の幸福を学び、その実現に尽力し、その実現に他人を利用しないこと。そういうことができれば、それで社会貢献は始まっているはずです。

肩書きなんてどうでもいいし、世間がどう言おうとかまわない。

自分の等身大の実力の全力をつかって、たった一人の幸福に貢献する。

僕はそれが人の一生を使って描ける最高の物語だと思っています。

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