誰か

安部さんだって、安保関連法案をめぐっては、庶民だけでなく、専門家・文化人筋の大半.党内世論でさえ反対に比重がかかっているのは百も承知でしょうし、新・国立競技場の問題、年金情報の漏洩、原発再稼働など、世論をいくつ敵に回したら済むんだという状態にあり、内閣がいつまで保つんだという状況にあることも、まさか自覚がないわけでもないでしょう。

逆に言えば、わかっているからこそ、安保関連法案だけは正立させようと躍起になっているのでしょう。その姿は痛々しいくらいです。

でも、誰のために…

ここで無理をすればするほど、辞職後の安部さん、菅官房長官は苦しい立場に立たされます。たたき上げなのに党内に足場を持たない官房長官はなおのことでしょう。もとより、国民からの支持はなく、実際に戦争の犠牲者が出れば彼らは人非人的な扱いを受けることになるでしょう。それ故、今般の出来事が彼らの思惑によるものとは思えないところがあります。

安部さんは、確かに代表取締役なのかもしれないが、オーナー社長ではない。
きっと、彼らに泥水を飲ませることができる、誰か強力な株主がいるのだと思います。
昨今の安部さんたちの対応をみていると上司から与えられた売り上げ目標が達成できずに苦悩する中間管理職のようにも見えます。

誰なんでしょうね。平和憲法を捨てさせたい誰か…
そして、市井の僕らを虫けらだと思っている誰かです。

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