準備を

前の大戦時、国家の首脳にしろ、軍部の首脳にしろ、なんでこんな人が首脳だったんだろうというエピソードが並びます。
でも、彼らは現実として当時の首相であり、陸軍大将だった…

安倍さんや麻生さんの顔を思い浮かべると、僕らはやっぱりあの時を繰り返すんだろうなと思います。

たぶん、誰かが火中の栗を拾いにゆかなければならないときにそれを逡巡し、自分は安全地帯にいて推移を見守っていたり「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とばかりに悪乗りしたり、そういう庶民の所業が「今、安倍さんや麻生さんが、この国の政府の首脳だ」ということに集約してしまっているんでしょう。

昭和初期の庶民の浮かれ方も尋常じゃない。都市と農村の格差は今以上だったのに都市民は御構いなしの浮かれ方です。
1942年、日本軍がシンガポールを占領すると大都市を中心に街場では「提灯行列」です。その2年後にはもう空襲が始まるというのに、当時の庶民はそれを知らず、その多くは勝ち戦を信じているわけです。

今も似ているなと思います。つまり、もう始まってしまっているんだと思います。

戦時中をどう耐えて、そして的確に戦後を始めるための準備を。

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