お金を働かせたり、銀行と組んでつくり話みたいな業務を造って融資を受けたり…
そうでなくとも、こんなに空き家があるのを充分に承知していながら、新築物件を売るようなことだったり、モノ余りはわかっているのにまたモノを売るような商いだったり…
そういうんじゃなくて
しかも大きな組織の一員にしてもらって生きていくのでもなければ
やっぱり、買ってもらえる「技能」を持つということにしかインデペンデントな道はないんでしょうね。
たぶん、それが基本なんだと思います。
そうなれば、自分の時間は「自由デザイン」に最も近くなる…
簡単なことではありませんが、キラキラした才能が必要なわけではありません。
不器用でも真面目に続けられればなんとかなります。
僕はトライしてみる価値があると思うんだけどなぁー。