再び三たび「セルフ・サービス」のすすめ

政府も自治体も、こちらの期待通りには動いてくれない…それはもう明白なことです。議員代議制も、高齢者に比重のかかる人口分布ではうまく機能するとは思えませんし、議員さんも人材不足です。

この状況で何かの変化を待っている、期待している…というのは如何なものかと思います。「それでも私は期待し続ける」というのは(ある意味、美しいことでもありますが)もはや気分の問題だともいえます。

自分のために、家族のために、明日以降の安全を確保しようとするなら、行政を待ってはいられません。インターネットを繰って、実際に現地取材をし人と出会って、あらゆるものを自分で用意する準備をしましょう。
身近なことでいえば、医療的な保険制度は当面利用できるとして、安心してかかれるお医者さんを選定するのに「行政のお墨付き」はもうあてになりません。医師免許を持っているのは同じでも、まさに玉石混合。二極化が激しく、つまり85%はとんでもないお医者さんです。僕自身、脳出血の血を止めるまでは確かにお医者さんの腕でしたが、その後の後遺症、リハビリのノウハウ。すべてが自力。公立病院の専門医に尋ねても有効な回答は返ってきませんでした。

これから来るだろう大震災への備えだけでなく、ゴミ収集がいつまで続くかわからず、補助金付きで町内会が管理しているはずの防犯灯のみが街路灯なら、いつまで街路の明るさが保たれるのかわからず、つまりはしういうことをすべてを見越して準備しておかなくてはと思います。

もともと、僕も奥さんも旅するように暮らしていると思っていますので定住志向はありませんが、現在の居住地もまさに「仮の住まい」だと思っています。大都会に住んでいようと、いつ「買い物難民」になるかわからず、そうなってから、お役所に泣きついてもどうにかなるものではありません。

残念ながら、高度成長期が完全に終わった今「そのうちなんとかなるだろう」で、実際になんとかなることはまずないと思った方が賢明です。

だいたい、お役人も、いまや、お役人という技能を全うしようなんて人はほとんどおらず、自分の学歴と試験の成績をかけて、高級と豊かな福利厚生や休暇を得ようと役人になったひとが大半。プロフェッショナルになろうなんて気はさらさらなく、それを咎め立てするひともいません。親御さんもそれで喜んでくれているはずです。

さて

しつこいようですがセルフ・サービスです。買ってくるのと違ってお金を出せばすぐに手に入るというものでもありません。できれば、どこに行ったってなんとかなりそうな技能を身につけて収入の道を確保しておく必要もあるでしょう。

1日も早く準備の開始を。特にどこかにお勤めの方は、自由に使える時間が限られています。

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