そこそこのラーメン屋さん

掌の中で、簡単に比較検討が可能になった今「そこそこの味」のラーメン屋さんの立つ瀬はありません。たいていの人が「一番、美味しい」を目指すに決まっているからです。
ロボットや人工知能が発達すれば「人材」についてだって、そうなる。でもその前に、検索エンジンが「そこそこのラーメン屋さん」でしか働くことのできない人の職場を奪っていくのです。
しかも、しかも職場を奪われた人が一方的な被害者というわけではなく、彼が消費者になれば、今度は、検索エンジン片手に「同じ境遇にいる人」の職場を奪っていくという構図。

みんなが、外れなく美味しいラーメンを引き当てようとするだけで、今はそういうことが起こります。

2014年5月13日のエントリー →「ほとんど全てが消える職種」

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