いつまでも若くはいられない

きょう、歩いていてふっと思ったんですが…

1961年生まれの僕と同世代のみなさんには少なくとも30年以上の社会人経験がある。その経験を一身に自分のためだけに用いているとすれば、それだけで若者の就業機会を奪っているということにならないか…
年金じゃぁ暮らせなくなってきている心現状に確かに高齢者だって働かなきゃならんのですが、それで本来、若者に回るべきビル清掃の仕事なんかが彼らに回らなくなってきたのではないか…

僕らが彼らの周辺にある酸素を薄くしちゃってるようでね。
なんだか申し訳なくなってきちゃたんです。

実際、僕の友人にかなり長い間「ビル清掃員」やって食いつないで、それでミュージシャンになったやつだっているし、マンションの管理人やりながら小説家になった人もいますからね。僕が子どもの頃のようにはっきりとした年功序列があって、同じ仕事しても中高年の方が「給料高い」っていうんなら話は別ですが、今時は同じ時給でボーダレスな闘いなんでしょうからね。

やっぱり、いい歳になったら「自分のことでやっと」じゃまずいんでしょうし、故意ではないとしても「搾取」していることにもつながりかねないんだと思います。

そういう意味でも、いつまでも若くはいられないんでしょう。

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