不都合な真実

京都旅行のある日。うちのオヤジが、散々苦労して、一家をふだんは「拝観不可」な庭園に連れて行ってくれたとき(当時、中学生だった僕は大人の事情で高校生になりました)、オフクロは、幽玄なお庭にはほとんど興味を示さず「ワー。こんなところに暮らしていたら寒くてしょうがない。だから、あの頃の人は早死になのよ」を繰り返していました。

でもね。オフクロ。その頃の京都はマラリアが流行るくらいの気候だったんだよ。亜熱帯か、へたすりゃ熱帯…。どこからがインテリアで、どこからがエクステリアなのか区別がつかんという素通しの住居も、今日のミンダナオ島あたりの住居を念頭におけば納得がいく感じです。

(御簾ぐらいが涼しくてよかったのでしょう)

当時の人が温暖化を呼び込むほどCO2を排出する生活をしていたとは考えにくく、「人間が温暖化させている」がどこまでホントウなのか、少なくとも鵜呑みにはできんなーと思います。大学院の講義で、環境マネジメント専攻で「排出権ビジネス」を研究しているという人と一緒になったことがありますが、彼女は大真面目でも「温暖化」という話からして、またぞろ、金融経済な人たちが仕掛けたフィクションだったりして…

いずれにせよ。「地球のご機嫌」に翻弄される人間を思います。

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