「世論」は気にしません

ポストと天下り先が減る…という意味ではお役人も反対でしょうが、経営という面からは、お役人も「大阪都」に賛成でしょう。責任を問われそうな「これまでのムダ使い」の責任もウヤムヤにできそうです。
そして「大阪都」がいけるとなれば、横浜市・川崎市・相模原市あたりを中心にした大合併も本格始動だろうし、各地の政令指定都市で同じような動きが起こり、その動きに参加できなかった中小自治体を集めて道州制と。

かつての銀行の合併や会社の合併と同じ。

例えば…

神戸銀行と太陽銀行が太陽神戸銀行になり、太陽神戸銀行が三井銀行と合併して太陽神戸三井銀行になり、その後、さくら銀行などへの改名を経て、このさくら銀行が住友銀行と合併して三井住友銀行になる。そして、その頃になれば神戸銀行と太陽銀行などは痕跡もなくなる…

あんな感じで自治体がリストラされ、メガ化していく…

銀行がメガ化して、僕らの預金の利息が上がったり、ことさらにサービスが向上したわけではないように、自治体のメガ化が行政サービスの向上に繋がるものではないのでしょう。

でも、この財政状況ではメガ化も止む無し。なくなるよりはいいでしょというわけです。

せめて責任だけは明確にできるといいのですが、前の敗戦についても人柱を立てて、本格的な追及は「かわす」できた我が国です。そうはしないのでしょう。

だいたい、明確にしなくても「世論」は気にしません。ただ時が流れ、時が流れれば何があっても忘れ去られます。

「人に噂も七十五日」とはよくいったもの… というわけです。

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